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古書店頭在庫の流動化

日本一狭い古本屋出現? 牧志公設市場前に

 那覇市の牧志公設市場前に“日本一狭い古本屋”「極狭書店 とくふく堂」が4月23日に開店した。間口が75センチで奥行きが180センチ、高さが275センチの空間に本棚を備え、横歩きをしないと移動できない狭さ。店長兼営業の徳沢達哉さん(34)は「意外に『狭くて落ち着く』といった声が多い」と笑う。ギネスブックへの申請も準備中だ。
(中略)
 店内には小説や旅行本、写真集など常時約250冊の本が並べられており、毎日20冊から40冊を入れ替えている。那覇市内の徳沢さんの住宅兼倉庫には約2500冊の在庫があり、ひろみさんが本の管理を受け持っている。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-3073-storytopic-5.html

「毎日20冊から40冊を入れ替え」るというのはなかなか出来ることじゃありません。
沖縄へ行った際にはぜひとも立ち寄りたいですね。

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